やもめの再婚は世間が許さない!!

かもしれないよ。というお話。

大切な人に先立たれた人間という一つのレッテルのようなもので、「かわいそうな悲劇の主人公」的な種類に分類されてしまうことがときにうるさいな。と感じるようになってくるもので、「もういいから」と考えがちになるときもあるもので、確かに死別当初は自分自身も悲劇の主人公になっていただろう。

そらそうだ。

死別してすぐに次の相方を探しにいくようなやもめはそうそういないだろうよ(絶対いない、とは言えないことも分っているけれど)

だからこのブログは最初、そういう話は避けるようにしていたし、他のブログに投稿するようにしていたのだ。

しかし、徐々に徐々に(ジョジョにジョジョに)自分自身もなんというか回復?復活?再生?修復?してくると、それもおかしな話だなぁ、と思い始める。

で、よくよく考えてみればこのブログは「悲しい哀しい話」を広めたくて書いているわけではないのだ。ということに気づく。死別をした「我が同朋」というか同じ体験をして、まだ七転八倒しつつ苦しんでいる人(だから同朋)が何かのキッカケや1歩だけ階段を上がるためのヒントになればいいや。と思って書いているのだった。

やっと思い出す。

結局は自分の進み具合でしか書いてあげられない自分に腹が立つこともあるのだけれど、それもまぁ仕方ないことなのかもしれない。人はそれぞれその人が立っているところからしか見渡せないものだ。

宗教的な「人はどう生きるべきか?」や人の心を覗き見る心理学とかそういうものを特別に勉強しているわけでもないのだから、歩みはゆっくりで、無理に走っても転ぶだけだ。

じっくり書いていきたい。

男やもめでも未亡人でも夫や妻との夫婦死別をしたからこそ、男と女の話にもなるのだろう。そう考えたものだからちょっと勇気を振り絞ってこのブログに「やもめの再婚」として夫婦だった時の話も含めてあくまでも「やもめの、」を主題として書いていくことにした。

例えば、「やもめの再婚」というものはどうも離婚しての再婚とはやはり違うところがたくさんあって、普通にブログの記事として書くことに違和感を感じたりする。

離婚と死別の最大の違いは、あれでしょ、相手が生きているか死んでしまったか。だろう。

ここが一番ひっかかるのと再婚という行為への考え方も違うことを複数の離婚者との対話の中で感じるもので、一緒にしたらいかんかも・・・そう思った。

だから、死別者、やもめ、寡婦、寡夫、未亡人に関するすべてのことは、ここで書く。

ただし、まだそこまで、至ることができない、死別をしたばかりの方もいるかもしれないが、そこはいまのご自分の「立っている場所」を確認しつつ読んでいただければ良いのであります。

ご自分でフィルターを通してくださいね。

やもめの再婚は世間が許さない!!かもしれない話

いや、たぶん許さないのだよ。

死別の一周忌後に再婚する。

なんてあなたも気にしてしまうはず、三回忌でも・・・ではなかろうか?

人(世間)が許さないというよりも、自分が許せないのだよ。

世間体というものが圧し掛かってくる。

ましてや子供がいての死別だと、あなた自身も気にするはず、「子供たちに・・・」「ひとり親だし・・・」いろいろ出てくるもので、ちょっと面倒くさいものだ。と今ではそう思う。

意外と世間はそこまで考えていないよ。

「あぁ、そうなんだ、お相手いたの~良かったね」

と本気で思ってくれる人も口だけはそういう人もいるだろうし、そういうことは他でもあるよくあることだよ。

でも、有名人なんかはよけい大変だよね。

「そんなに簡単に亡き人を忘れられるのか!!」

とファンたちからものすごい怒りを買うことになったりしてね。

炎上して落城するなんて人もいるわいな。

そういう場合はやもめというより不倫かな・・・

妻が闘病中の不倫とか1周忌もまだなのに再婚、とか・・・

有名ではなくても一般人でも、そこは周りの関係のある人からの無言の批難もあるのだろう。

まして最近、話題になっていた《死後離婚》という言葉もその一つだろうね。

そこをうまく考え自分に納得をした上で、上手に行動していくことが肝心なのだろう。

自分が納得をしないとだめですよ。納得した気になってもあとでメッキがはがれていくような嫌悪感を感じてしまうかも、そうやもめも面倒くさいものなのだ。

筆者やもめのモアイはそう思う。

我々やもめだって人間だ。

たかだか地球という星の地上を支配するに至っただけの人類という生物種の1個体でしかない。

人恋しいときも肌寂しい夜もあるだろう。

ましてや弱い人間でもあるのだ。

今後、そういうことも書いていくつもり。

ではまたね。

なんで?を見つけることができた本

なぜか?を見つけた本

死別後というのは、バランスがまったくとれない足場の悪い巨大な《?》という文字のてっぺんに乗っているようなもの、なぜ? なんで? どうして? 疑問ばかりだ。

その疑問、少しずつで良いのでこれからの自分の人生から取っ払っておきたいと思ったときにオススメする。

その他の死別の本

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