《死後》お墓、入りたいですか?

訃報、葬儀と供養とお墓の話

やはりやもめというのは、自分の人生にもっとも身近な人間を亡くした経験をしている分、自分の死後のことって真剣に考えますよね。

しつこいぐらいに・・・

人から見れば、どっか病んでる、と言われそうなくらい考えます。はい。でも病気だとも思っていなくて一つの結論を手に入れるまで諦らめません。(私だけ? でもないと思うけれど・・・)

身につまされているからね。

どこかで聞いた話があって、お墓の管理料を払わずに放っておいたらいつの間にか墓石を撤去されて骨は無縁墓に入れられてた。なんて話を聞くものですから、いろいろ考えてしまいますよ。

市営の霊園にしてもお寺の檀家としてのお墓にしても、ようは同じですからね。

いまでも忘れられないモアイの経験なのですが、

当時亡くして葬儀も終了して、お寺になんどか行くわけですよ。

「あぁ、良いなぁ」って思ったんです。

「こんなところで眠るのか」ここなら故人もゆっくり眠れるんじゃないのかってね。

で、ご住職に聞いたのです。

「ここにお墓を立てさせてもらうには・・・」

そしたら住職の横に座っていた奥さんが、

「お宅、お子さんは女の子ばかりでしょ? 供養が続かないですよね。お墓守っていけないですね」

とそのようなことをおっしゃられた。

いま思えば無理もないことなのでしょうけれど、当時の私は頭に血が上りましてね。そういうことか、結局商売か!! ってね。

なんていうか葬儀直後っていうのは、心もピュアになっているんでしょうかね?
「なんて汚いんだ!」みたいな受け止め方になっちゃって一気に仏教というものに疑いを持つようになったんです。

もちろん、口論をしたわけではありませんし、口論したところで、無知な私には納得できなかったでしょうよ、ただただ伺っておいただけなんですけどね。

その時にお寺のほうで、遺骨を1年でも預かってくれるってことも同時に知ったもんですからお願いすることにしたわけです。

それから、お墓ってなに?

死ぬってなに?

この世にはなにを遺すことになるんだろう?

そんな疑問が、心の中にどっかり腰を据えた瞬間でしたね。

たぶん、相方、パートナー? それとも配偶者? 夫なり妻なり、身近の大切な人なりを亡くした人は、何らかの形で遺る疑問なんだろうなぁ。

「心にポッカリ穴が空く」ということはじっくり物事を見極める時間を得るようなもの。

お墓の件で、私は「そうか、、、分かったよ、そういうもんかい」と考えることで却って興味がわいたというのでしょうか?自分の心の動きなのに理解できない行動でもあるのですが、宗教というものに執着心のような気持ちが湧き上がってきましてね。

いや特に宗教学や真言宗がどうの、浄土宗、浄土真宗が・・・細かいところからではなく「宗教とは何か?」ということに関心が沸いてきてしまって、ま、ちょこちょことね。考えたり、またちょっと学んでみたりに時間を使うようになったんです。

物事って、というよりも、人生? これらのことというのは、忙しく人生を駆け抜けていく人もいれば、世間に遅れまいとするあまりに心や体を損ねてしまう人々が多い中で、自分次第で生きても良いのだ。自分の時間を大切にして生きたいように生きよう。という風に考えても良いんだ。と思ううようになったのはこのお墓事件以降ですかね。

続きはまた書きます。ここにね。

訃報、葬儀と供養とお墓の話
その瞬間から始めるべきことがある。

葬儀のこと

《死別》とは人生でもっとも心に衝撃を受ける出来事であります。

しかし、亡くなったその瞬間から、すぐにでも始めなくてはいけないことがあります。否が応でもです。

本当は一度経験した人はその大変さを知っているので少し前から準備を始めるべきだと考えるようになりますが一方初めての人は「まだ生きているのに・・・」と嫌がるのです。なにかこう裏切りのような気がしてしまうのかもしれませんが、ちゃんと送ってあげるために一概に悪いこととは言えませんよ。

その経験者の一人としてお伝えしておきます。

 

葬儀のこと、

《やもめのモアイ》が知っている範囲で紹介しておきます。

どういうものか?ということを知っておいてくださいね。

 

よりそうのお葬式 格安葬儀 (旧シンプルなお葬式)おぼうさん便

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しっかり送ってあげること。筆者は故人に絶対に恥をかかせたくなくてものすごく集中してこなした覚えがあるので少し紹介できるところを記しておきます。上手に活用することです。

故人に最期にしてあげられることを淡々と間違いなく進めていくのです。

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墓はどうしようか?

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