過去に起きた事実は変えられないが・・・

やもめの心話

確かにそのとおり、

「過去に起こってしまったことの事実は変えられない。

妻を亡くした私の事実は変わらない。

ここに読みに来る人はそういう人が多いだろうけれど、もう一歩進めて考えてみてほしい。

 

過去にすでに起こったことは変えられないけれど、解釈を変えることはできるのさ生き残っている人間が考えればよいのだ。

 

極端に言ってみれば「それは必然だった」のかも知れない。

そのことがあったからいまの貴方がいるのだし私がいるのだよ。

あれからの自分をよくよく観察してみるといろんな様々な考えが理解できるようになってきて少しぐらいの世の中の理(ことわり)も分かってきたのではないだろうか?

じゃあ彼女の死は必然だったのか? と問われるとそこまでの確信はないけれど、そうなのかもしれない。慌てなくてもだんだんに分かっていくのであろう。ことは理解できる。

 

家族を亡くした罪悪感や喪失感もそこから考え直してみなさいよ。

ちょっと世界が変わって見えてくるよ。

 

 

がんばりな。

ではまたね。