つらつらと フケるやもめの 往ける路
やもめのモアイは海を見つづけた。「その健やかなるときも、病めるときも、死が二人を分かつときまで、命の日の続く限り・・・」の誓約は護ったけれど、、、やもめ夫の日記・手記・生死の考察のようなもの。
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