第1段階:やもめの心話(死別直後~三回忌):奈落

第1段階:やもめの心話(死別直後~三回忌):奈落死別の第1段階

死別の第1段階は耐えるのみかなぁ?

やむなく《やもめ》になってしまった我々が、その{成り立てやもめ}の「どうせ私はやもめ」という負の心境からどう脱出してただの独身に戻るか?

 

不安もあって、これからどう生きていこうかな?

夫をなくした人はもしかしたら明日からの生活も心配かもしれないし、妻を亡くした人はこれからの子育てを考えると茫然自失かもしれない。

自分のことだってそうです。 寂しいですよ。

 

って考えがちですね。

時を待つ!

「時が解決してくれるから・・・」は間違いない。放おっておいても解決できる。それでよければそれで良い。

 

疑問が次々と湧いてきてどんどん積み上がっていく。富士山よりも高いかもしれない。それでもいつかは尽きます。積み上がりが止まる。

「これはもう解決できない」と諦めたときが始まりなのかもしれませんね。

人によってはすべてを捨てたくなったりもする。自ら無くしたくなるのです。もういらなくなる。ときに自分の命さえも捨てようとする人もいるでしょうし、同じ病に罹って1年後くらいに逝っちゃう旦那さんだっていますからね・・・。

(《やもめのモアイ》は実際にほぼ捨て去りました。残ったのは自分の命と人より多い子どもたち、くらいですわ。)

あれから何年か後に「あ、失ったのではないのだ、自ら捨て去ったんだわ。ということに気が付きましたよ。自覚があるんです。

そんな話もしていきたいな。

 

死別後にはけっこう大きな課題を抱えるわけで、そう考えるということは心のどこかで、もしかしたら自分の生を全うしたいという魂の本能のようなものかもしれない。

ここはその苦しい時期にいる方への何らかのヒントになるかもしれない事柄を、つらつらと、書き綴っているのです。

 

その上で第2段階に進むことができたなら《やもめのモアイ》は嬉しく思うことだろう。

死別の第一段階から離脱していく

家族のそれも夫婦の片翼である配偶者を亡くした人間のひとりとして死別直後からのやもめとしての心境の変化であったり、欠けてしまった魂の修復がなされるまでの年月(人によって、数年から十数年かかるのだろう)の間にもう一度、前に向かえるようになるまで(そうでなければ少し気持ちが楽になるまで)のヒントのようなものを提供したいと考えたカテゴリーであります。

 

分かりにくい文章になってしまうことも少しクドくなってしまうこともあるかと思うけれど、どうせもう時間に余裕を持って読んでもらってもよい《その後》になってしまったことを認識するためにも、じっくりと読んでほしい。

少なくとも筆者は、おそらくは、あなたと同じく、人生のパートナーを人生の半場で亡くした者だ

 

あなたの時間はまだ、まだまだ続くのだ。

Moaiと同じように40代で亡くしたのならあと40年、昨今は人生100年時代とか言われ始めてだとすれば、あと60年!! え~~~ムリ! という話でもある。

だからこそ、残りの人生をよくよく考えて見る必要があるのですね。

否が応でもね。

この第1段階は

このカテゴリーはどうにもできなくて悔しい思いを遺したままあの世に旅立っていった家族の供養が始まったばかりの人へのアドバイスというよりも「あなただけではないよ」と知らしめたくて書いてます。

もちろん、管理人のMoaiはすでにこの段階はとっくに卒業していて他のブログを始めたりしている人です。

ですから、昔は悲しみを紛らすように書いていた記事も少しずつではありますが、もう少し読者さんにもわかりやすいように書き直すことが多々あります。

ご理解くださいませ。

 

《やもめのMoai》

では、入りますか

死別の第1段階

【眠れぬ25時に】あの人が死んだのは誰のせいでもない

罪悪感というのは一度こびり着いてしまうと払拭するのがなかなか難しい。 あの人が亡くなったのは、ほんとうは誰のせいでもないんだよ。 病なのだ、、、 病のせいなのだ。 病気が悪いのだ。 そう考えれば良いのだけれど、「どうしてだろう?」...
死別の第1段階

死別直後に魂が割れて半分持っていかれる感覚を実体験した寡夫の話。

奥さんが亡くなると夫は長生きしない。という説があるじゃないですか? あれは本当のことで(実際に私たちの結婚式の仲人をしてくれたご夫婦がそうでした夫は1年後、でしたから。そのうち書きますね。)、もちろん全部が全部ではないのです、事実私は生きていますからね。
死別の第1段階

《やもめ心話》ここだけは大分真面目に書いていくよ

その悩みの先にはこういう世界が待っている可能性があるよ。という主旨でこのブログは書いている。 いまは暗闇の中にいて、寒くて寂しくて不安で、とあらゆる負の感情ばかりが押し寄せてきているかもしれないけれど、怖がらずに悩んでみなさい。たまに逃げ...
死別の第1段階

「生ききる」という納得感で最期まで頑張るんだよ。

遺されたものの、、、   意地、、、かな。   生ききったろう、って。   あ奴ができなかった人生の面白みを全部、体験してやろうかいな。   そう思えるようになったら、それが一番良い結果なんじゃないかいな?   少し元気が出せるよね。 ...
死別の第1段階

女房を亡くした男は情けない?「なにかが必要なんだよ」

ここ2年ほど3年目に入ったところですけど、テレビ東京のけっこうファンになっておりましてね。(東海地区に引っ越したので見れるんです) なんで良いのかって言うと、きっと、そんなに無理していないのかなぁ? そう思うんですね。出演している人も裏の...
死別の第1段階

【やもめの罪悪感と後悔と、その解決方法】「あの治療法は間違っていたの?」「私といなければ、まだ生きていたのでは?」

戦場の兵士の戦友同士で関係で発症するPTSDと夫婦の一方が死に至る病である癌等に冒され回復することなく亡くなったときに遺された一方の心に遺るキズは似たような症状でその病から脱出するには相当の時間や心構えのようなものが必要なのです。
死別の第1段階

言葉に気をつけろ!!

心の中ではまだ死んだことを認めたくない? 諦めていない? そのへんにいるような。 魂だけでもそばに居てくれるような気がしているかもしれないですね。 そんな心の状態のときに周りにいる人からの一言というのは心に刺さる、簡単に刺されて血だらけで...
死別の第1段階

死別したあとにわかったこと1

特になにか悟りを開いたとか、物事の理を理解したとか、そんなところまでとても到達していないことは自分でもわかっているのです。 まだまだ先があるな・・・永いなぁ、と思うのです。 しかしたまたまさっきまで見ていたテレビで...
死別の第1段階

死別して気になりはじめたこと

  神の前で「死が2人を分かつまで」と誓愛した女性、子を何人も生み育ててくれた妻が死に至りいろいろなことが変わったのだけれども、いくつか気になったことがあるものだから、思いつくたびに追記していきたい。 いったん逝ったらもう戻らないこ...
死別の第1段階

過去に起きた事実は変えられないが・・・

家族を亡くした罪悪感や喪失感もそこから考え直してみなさいよ。ちょっと世界が変わって見えてくるよ。