やもめが観て、心が楽になった映画の感動ポイントリスト

映画・小説・物語

《やもめのモアイ》の心に残る映画を書いておきたいと想います。

おそらくこのブログを訪れる同じような体験をされた方には、同じような感動ポイントを持っているのではないかな、ですから同感なり共感なりを持っていただけるのかも知れません。

と思ったので書いてみます。

 

グレイテスト・ショーマン

この映画は、娘の彼氏に紹介されて一緒に観た映画で、冒頭の子供時代のシーンから滂沱の涙を堪えられなかった物語。娘と彼氏と3人で見たのですが感涙、感涙で何かを洗い流したような気がしてます。

グレイテストショーマンの感動ポイント

この映画のポイントは「生まれたときから人とは違う形や色で生まれてきたことで差別をされてきた人間が、ちょっとは世の中を斜めに見たって仕方があるまいよ」という差別をされる人々がそれでも最後は「これが私たちよ、なんか文句あるのかよ」と自信を持って団結する者たちのサーカス語源になった映画らしい。

 

この感動は、、、

なんでもかんでも他者の所為にして自分の境遇に同情することばかりを求める、どっかの国の政府や日本のそれを利用し差別、差別を連呼する国会議員、国内にもいらっしゃる人々とのその落差、ギャップを否が応でも思い出す。しっかり区別と差別を見極めなくてはね。

 

どっちを応援したくなるか? 一目瞭然である。

たぶん、後者の方は冷たい目で見つつ通り過ぎることができるかもしれないね。あくまでも私はね。

 

人はどんな形であれ色であれ、必死に闘うものに共感が生まれなんとかして助けたい、という本能のようなものを持っているのだろう、と思います。

それで正しいのかも知れないし、私はそれで良い。

 

でも私は冒頭の子供時代のシーンからボタボタ泣いていたのはなんで? 父親が死んで一人ぼっちになる前からなんです。(私の父は早くから病を発し寝たきりで私が26歳のときに亡くしたので、そこかなとも思ったけど最初からボタボタで・・・

自分でも不思議でいて、子供の頃に特に悲しい出来事があったわけでもないのだけれど、死別をした人間って死者との対話の中で自分と相手の幼少期にまでルーツを遡ったりして何か接点を検証したりするものだから、自分と何かが重なったのかな。と考えることにしている。

 

 

 

何故、彼氏が私に強く強く紹介して半ば強制的に彼らの部屋で見せられたのか? いまはなんとなく理解しているつもりなのですが、けっこう心が乾いていたことを悟られていて、なんとかしたかったのかも?

この映画は《やもめのMoai》として近年最高のおすすめです。

 

 

まず観てください。

最初はレンタルでも何でも良いのです。

良い映画というのは1度観たからもう良いってわけではなく、もうどうしようもなく手に入れたくなるのだと思うのです。

 

「ヒアアフター」

ヒアアフターという映画がある。

どうしてもですよ、死別を体験した人間、それも40代、子どもが小中高校の全てに入学していているときに死別?となるとなんと言いますか、なにか理由を見つけたくなるのです。

 

この映画は、

死後の世界とこの世をつなぐ能力を偶然なのか必然なのか、手にいれてしまった男が苦悩する様子とともに、そういう能力を持った人間だけ、あの世を垣間見てきた者同士が惹かれあう何か、を表現している映画で、感動ポイントとしては認められない世界を感知できる人間、垣間見てしまった人間の生きようというのはあれしかないのかも、せめて互いに理解できる人間同士が知り合う機会を得られて良かったな。っていう映画。

 

ヒアアフターは2度、観たけどやっぱ好きやねん。

ヒアアフターはクリントイーストウッドがメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた死と生をめぐる感動的なストーリー

 

《やもめのモアイ》はこういう映画やストーリーにハマりやすいのですね。いやたぶん他のやもめさんも似たようなところがあるのでは? とも思いますよ。

 

何かを確かめたいのです。あの日々は一体何だったのか?

なにか意味があったのか、役割だったの? いまでも続いているの? などなどいまでも考えてしまうものですからね。

情緒が乱れて言っているのではなくて、あれからの静かなる秘めたライフワークのようなことなのです。ほんとうはさ、どうせいつかわかることなんですけどね。 ただあったら良いな、また会えるかもな、それとも迎えに来てくれるんだろうか? などと妄想するキッカケになる映画やその他物語に出会うのも何かの縁でしょってこと。

なんと監督はあのクリント・イーストウッドであったのか?

まず驚いたのは監督があのクリント・イーストウッドだということ。この人は若い頃のガンマン映画からずっと見る機会あって、いい役者さんだな、と思っていたところ、年をとってから監督もやるようになって、その作品はミリオンダラー・ベイビーの人間の運命の皮肉やグラントリノでの、老人であろうと命をかけても譲れないものは譲れないという人としての気概に心打たれる。

そのクリント・イーストウッドが監督を努めていたとは・・・私にはわからないけれど、わからないからもうっちょっと見てみたくなるスピリチュアルな世界ではあるのだけれど、彼もそんな思いがどっかにあってのこの映画なのかなぁ、と考えると、、、

好きな監督との共通点を見つけると嬉しいものですね。

最初、この映画のことをこのブログに書いて良いものかどうかちょっと迷ったのですが監督が彼と知って、「そっか、書こう!」と決めました。

で、ここからは《やもめのモアイ》が持つ個人的な癖のようなものだと思うのですが一度「この人面白い」となると徹底的にその他の作品を集め始めるのです。小説などもそうで、その人に惚れるのでしょうね。 これもコレクターと言えるのかも知れませんわ。

でも、ヒアアフターは「メガフォンだけ」ともあるから正式な監督作品ではないのかもね。

 

監督兼出演
『恐怖のメロディ』『ガントレット』
『センチメンタル・アドベンチャー』
『許されざる者』
『パーフェクト・ワールド』
『マディソン郡の橋』
『スペース カウボーイ』
『ミリオンダラー・ベイビー』
『グラン・トリノ』
監督のみ
『バード』『ミスティック・リバー』
『父親たちの星条旗』
『硫黄島からの手紙』
『ジャージー・ボーイズ』
『アメリカン・スナイパー』
『ハドソン川の奇跡』
出演のみ
『ローハイド』『荒野の用心棒』
『夕陽のガンマン』『真昼の死闘』
『アルカトラズからの脱出』
『ザ・シークレット・サービス』
『ダーティハリー』シリーズ

Wikipediaより

 

アバターの世界観は人としての考え方を変える

これは少し昔の映画ですけれど、近く2がリリースされるそうなので、なんとか公開されるまで、またはDVDの発売日かレンタル開始になるまでは生きていたいな。

観ているうちに人類を敵に見てしまう映画で人間の卑劣さずるさに嫌悪して滅ぼされる側に心が寄り添って宇宙人の味方になってしまうような映画です。

もう一つ、いま我々が生きている世界は本当に現実か? 実はみんなアバターで動いているのでは?

とすれば死後の世界はあるのかも?なんて考えてしまったりするのです。

 

これはレンタルでも良いかもです。

レンタルならプライムでもみれますよ。

プライムでアバター

 

ではまたね。

また続き書きます