[12月21日23時ころ受信]さんへ「もう一度初めから始めませんか?」

この悩みはおそらく恋愛がらみですのでちょっと配慮をすることにして相談の要約は省き回答だけしますね。

せめて一年くらい、一周忌が終わるくらいまでは・・・

彼は奥様を亡くされて数ヶ月とのこと。

私の体験から申しますに彼には余裕がなかろうなぁと思うのです。私などは子供が完全に寝入ったであろう深夜にピイピイと声は漏らすまいと歯を食いしばりながら泣いていました。

そういう時ですから、また恋愛とか再婚なんてまったく考えられない、頭の片隅にもなかったです。

親戚のおばちゃんなんかは1周忌前に「あなたもまだ若いんだから・・・」と暗に再婚を薦めてきましたが、かえって変な?嫌な生き物に見えて怒りを感じたくらいです。

今ならばわかるのですが・・・

愛しているならじっくりね

彼にとって亡き奥さんがどういう存在だったかは彼にしかわかりません。彼の哀しみは彼だけのもので、「絶対こうだ!」ということはそれこそ「絶対に言えません」人それぞれです。

人によっては1周忌ではムリで3回忌、7回忌のころまで引きずる人もいます(私ね(笑))

次の恋愛とか焼けぼっくいに火、とかは返って彼を失う確率のほうが大きいのでは?

世間が許さないかも・・・だから戦略

奥さんを亡くした彼が心配で、心配で・・・という気持ちもわかりますがだからこそじっくりと意思を強く持って「いまは彼の気持ちを最優先に」連絡手段がメールであるならばメールで支えていくことが大切なように思います。

それに彼が親戚や知人との関係がどうであるかもわかりません。それを世間と呼ぶならば許されないかもしれませんね。だからいまは黒子に徹すること、あなたも彼にとっての一人の知人として接する、とにかく支えること。

互いに子供がいるなら余計に、です。

母を亡くした子供はたった一人になってしまった残りの親に執着します。

恋愛とか再婚相手なんてその親を掠め取っていく敵と認識するかもしれませんね。

ただでさえ狭い視野、認識の子供ですから仕方ありません。大きな気持になんてなれませんし認めません。反対する子供のほうが多いと思いますよ。

もう一度、出会いから、とまでは言いませんがゆっくり始めませんか?

あなたはもしかしたら、また彼と・・・と心のどこかで思っているかもしれませんがそれを前提にこの回答を書いていますが違ったらごめんなさいです。

友人、知人として心配というのであれば簡単です。しばらく1年、2年、3年と彼から連絡が来るまで放っておくことが彼にとっての一番癒やしになると思います。

離婚と死別は違うんです。

離婚はまだ相手はこの世に存在していますが死別はもうこの世から存在が消えて遺された遺族の心の中にしかいまあせん。

変な話かもしれませんが、離婚してもまた再婚する事が可能なのです。死別は来世でまた出会える可能性があるかもしれませんがこの世ではもうないのです。(あの世とかこの世とか前世とか来世ってあって欲しいなぁ、、、と考える者です。)

離婚はすぐに再婚できる。(法的制限期間があったとしてもです)死別はどう?法的な制限はないかもしれませんが遺された者として個人差が大きいですが、納得が必要な時間みたいなものがあるのです。

 

それに、やもめには「人に会うのがいまはとにかく煩わしい」と感じることがあります。その単位は年単位で、それこそ1周忌、2回忌、3回忌、7回忌です。

心の決着といいますか納得といったほうがいいかもしれませんがそれほど時間がかかります。

彼から「会いたい」というのであれば・・・

問題ないと思いますが、あなたからどんどん突っ込んでいったら彼は引くのでは? と予想します。

お二人が一度別れた局面とは全く違う結果が現出しているわけですからことは慎重に進める必要があるわけです。

彼のことが心配であるならば、過去の付き合い方の2倍も3倍も慎重に接してくださいね。

彼は単に寂しいだけかもしれません。「誰かに会いたい誰でもいい俺の話を聞いてくれ」と考えていて、あなたでなくともよいのかもしれません。

そういう思いのときにあなたにグイグイこられても、やっぱり引きます。(私だったらそうですね)

ですから初めての出会いのつもりで始めたほうが良い。

ということです。

じっくりゆっくり行く。

もう1回出会ったようなつもりで始める。

それが一番。

交際期間も長くして3年でも4年でもいいですよね。ゆっくりじっくりね。

 

今の心配よりもこれから交際に発展したとしてら、そちらのほうが色々大変ですよ。おそらくは・・・

 

それこそあなたはまだ若いのです。人並みならば、あと40年は生きるのです。最近はもっとらしいですねあと+20年くらいですか? 長!!!(私は結構でございます)

 

 

 

 

 

ではお元気で