やもめの魂は折れる?

魂は折れないか? 割れるのかな。

心が折れるとはよく言うね。

ついさっきまで切れ切れながらも話ができていて、身体だってまだ温かい人間が目の前で死んでいくというのは心が折れるような瞬間だと思っているし、折れても仕方のないことだと思うし、どうせなら綺麗に折れた方が良いね。

ウォーキングデッドのシーズン7を見ていて思ったわな。

折れるのは心にしておくけれど、心が折れるということは、修復も可能だからね。

このドラマの折れ方はきれいじゃないからね。

折れるということは同じなんだけどさ、ギザギザの折れ口になっちゃうよ。

シーズン6の最後を見て、「え!だ、誰が死ぬの」って気になっていたら、な~んとあの人だった。

そのことで、リックだっけ?リーダーの心が折れてしまった。

もう敵の言いなり!!!

玉がなくなった。

時代小説的に言うと「肝を飛ばす」かな、違うか。

現代風にヘタレた。

でもさ、私思うんだけどね、

折れたところ、割れたところって、修復するからね。そこが人間のすごい処なんだよ。

たぶん、人によって修復時間が違うのよ。人によっては3年、5年、10年と違うね。

変に「早く治って復帰しなきゃ!」なんて思わなくていい、やりようなんてわかんねぇよ。

心のありようなんて人それぞれだからね。

ただ、籠らないで、人と話すようにしていると、なにかヒントみたいなものをもらうのよ。

全然関係ないような何気ない会話の中に本人が見つけるのだよ。

相手だってそのつもりもない関係ないはずの会話のなかでいつの間にか引き出されてくるの。

ここが人間の不思議なところ。

だから、すげえなぁ、って思うよ。

あ、あれです。 メールとかそういうものでの会話でも同じ。顔は見えないんだけど、なにかこう見出すんだよ。

モアイも何回もあったよ。

そしてね、その修復が終わって繋がった心は前より強靭になっているよ。

あきらめんな

ジーっと待つんだ。

動けるなら動け、ゾンビに捕まるな、逃げるなら逃げてもいいんだよ。

じゃぁ、またね。

ウォーキングデッドシーズン7続きを見るのだ。

あ、プライムでやってるよ

なんで?を見つけることができた本

なぜか?を見つけた本

死別後というのは、バランスがまったくとれない足場の悪い巨大な《?》という文字のてっぺんに乗っているようなもの、なぜ? なんで? どうして? 疑問ばかりだ。

その疑問、少しずつで良いのでこれからの自分の人生から取っ払っておきたいと思ったときにオススメする。

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