ひとり親、初心者になっちゃった

つまりそういうことだ。

初めてのひとり親生活の始まりだ。

なっちゃったのだ。

離婚でもひとり親になる方は多い。しかし死別でのひとり親にも苦労はあるもので比べるものでもないかもしれないけれど、どうなんだろうなぁ? という疑問も残るなぁ。

自分の体験談及び思考結果を書いておこうと思う。

そう、まさに「なっちゃった」のだ。

それまでは、生きるか死ぬかの闘病生活のなかで、正直に言えば子供のことなんて考えている余裕なんて一切なかった。
なかったということは、当然のごとく後日、非常に後悔することにもなるのだけれど、その後日が来るまで「後回し」にすることを決めてしまっていたから、いざ臨終になって葬儀もなんとかカントカ終わらせることができたところで思い出すのだ。

気が付く「あ、いままで我慢ばかりさせてきたな」ってね。

気持ちの整理とかいない生活に少し落ち着いたところで、今度はひとり親としての役割が始まるわけだね。

ひとり親であることで子供に《不便》や《不満》に感じさせないため努力(闘いかな)が始まる

まずは学校、亡くしたのは40歳はじめだった、下の子供は小学校に2人、上の学校にも2人。つまり我が家は4人の子供がいた。

私はこう思った。

「お母さんがいなくなったことで不自由をかけてはいけない」と考えてしまったこと。
結論としては「かんがえてしまった」ことはそうじゃなくても良かったのではないのかな? と後悔とともに今では考えている。

ということなのだ。

確かに過ぎ去った過去のタラレバの話だけれど、現在進行形のひとり親さんの参考になればそれでよろしいのと、
筆者自身の今後の・・・「今度はこうしよう」という参考にするためにもメモしておくつもり。
(ただし、もう子供を作ることもないのだけれどね・・・あとは孫か来世での子育てに役立てようかなと・・・(笑))

どちらにしても書いていくということは本人の精神衛生上に有効なのである。読者にはそのお付き合いをさせてしまうのかもしれないけれど何かしかのヒントになるようなことも書いていくよ。

葬儀が終わってしまうとやることがなくなるのだ。毎日、お線香あげて、仏壇の前で寝て暮らし、

そうそう、私は仏さんのいるところ居間のフローリングで1年間、一周忌まで寝ていたのだ、座布団と毛布、そして冬は炬燵でね。

一度だけだったけれど、初七日、ではなく四十九日の前に帰ってきたのだよ。その時のなんとも言えない幸福感が忘れられなかったからだ。といまは思うよ。うん、幸せだった。
帰ってきてくれた、もうそれだけで十分だ。そう感じたんだよね。

お母さんがいなくなったことで子供に不自由をさせない決意は正しいのかな?

どうなのだろう?
心理学として考えてみると、「代償行為」みたいなことかもしれない。

正しいか正しくないか?そんなのは結論はでないよ。出さなくていいのだよ、本当はね、ただし、その時の自分を正確に見つめておくことはその後に人生にも役立つことだと考える。また、年齢を重ねるごとにいろんなことに納得がいくようになってくる。(そういう話をしようとしているブログがここです。ご贔屓にね。)

お母さんがいない苦労を子供にさせない!!!

この決意は、
それはそれで良いのだろう。
そう考えることで気力が湧いてくるのであれば良いことだと思うよ。

余談1:妻に先立たれた夫が後を追うように亡くなることは多いらしい。

私たち夫婦が結婚したときに仲人をお願いしたご夫婦は、奥さんに先立たれて1年後に亡くなった。相次いでだ。毎日、パソコンに遺っている亡き妻の写真を眺めていたそうだ。

自分もそうなるとは思わなかった。
世間の話を探して見るとそういうことが多いのだそうだ。

興味があるかたは調べてみるとよい、あくまでもモアイが調べてみた受けた印象、感覚で言っている。

本来であるならば、平均寿命は女性の方が長いのだから逆のパターンになってしまっているからこそ、先立たれ遺された夫は考えてしまうのだろう。「なんで?」ってね。男の方が弱いのかもしれない。そういう人いるでしょう? あなたは?

この疑問に、納得できる応えを探し続ける人は多いだろう。いろんな分野に首を突っ込んで見つけようとするのだね。まぁ、あくまでも筆者の体験で、追々書いていくつもり。

で、話を戻そう。

そういうことで、なにに興味、関心、それとも義務感?であっても、行動に移せる何かがあったのなら歓迎すべきことと筆者《やもめのモアイ》はそう思う。

「子供に母親がいない不自由を絶対にかけさせまい」そう決意したのならやってみればよい。

やり切って見せればよいと思う。

ただし、あとで分かるけれど、子供は結構わかっているもので、まぁ小学生だからね。父親の気持ちは理解してくれているものだ。

この辺というのは、たぶん離婚でも同じなのかもな。と想像している。
ただ、良いか悪いかは分からないけれど、離婚の場合はお母さんは生きているわけで、そこに引きずられる何かの感情が残るだろうな・・・

今日はそんな風に思った。

ではまただ。

お盆休みも長い人でももう終わりに近づいているね。今回は最長9日間?

個人的に思うんだけど、この休暇、どんどん分散化が進んだらいいね。

なんで?を見つけることができた本

なぜか?を見つけた本

死別後というのは、バランスがまったくとれない足場の悪い巨大な《?》という文字のてっぺんに乗っているようなもの、なぜ? なんで? どうして? 疑問ばかりだ。

その疑問、少しずつで良いのでこれからの自分の人生から取っ払っておきたいと思ったときにオススメする。

その他の死別の本

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