心の底から突き上げてくるもの

ある日、ある時、突然、腹の底から突き上げてくるものを感じることができたときに初めて「乗り越えた」と言えるのかもしれない。

それまでは、沼の底。

這いずり回っているのかもしれない。

その自分の姿は見えないのです。

だって、足元ばかりを見ているから頭上なんて見ないからね。

でも、そういう時期に手に入れることになる、思いとか気持ちとかって、あとでとても役に立つのよ。

肚(はら)、腹が決まるっていうか、怖いものがなくなるというか、今まで怖くて恐ろしかったものが、「あ、なんだ、そんなもんだったのか?」って肩透かしを喰らったような感じがするくらい「どうってこともないものに見えてくる」

無駄じゃないよ。

知らない人は、「早く早く・・・」っていうんだよ。「早く立ち直れ」ってね。

それは経験した人にしかわからないよ。

最近、奥さんを亡くした有名な人が、変なことをして、いろいろ叩かれたりしているじゃない?

あれ、違うからね。

彼は試行錯誤?というのかな迷いながら、奥さんの在りし日の姿を想像?妄想しながらかな。探しながら、自分の立ち位置?を模索しているだけだよ。

他人、他の人、自分以外の人。

関係ないからね。

彼のその、経験は深みを増すんだよ。

彼の演技は変わっていく。

それちょっと楽しみだと思うよ。

印象ギャップが大きいと余計楽しみだなぁ。

モアイはそう思うんだ。

なぜ死別したのか?

なぜか?を見つけた本

死別後というのは、バランスがまったくとれない足場の悪い巨大な《?》という文字のてっぺんに乗っているようなもの、なぜ? なんで? どうして? 疑問ばかりだ。 その疑問、少しずつで良いのでこれからの自分の人生から取っ払っておきたいと思ったときにオススメする。 その他の死別の本

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