亡くして酔う彼

先日、訃報を聞いて一記事書いた。

その彼がブログを頻繁に更新しているらしい。

世間様はもう少し待ってやればいいのに。と思っている。

いま彼は「彼女を亡くして悲しんでいる自分」に酔っている。

酔う、という言葉が適当かどうかは私も分からないけれど一種の酩酊状態、混乱状態なんだろうな、と勝手に推測している。

仕方がないのだ。

そっと見守ってあげるしかない。

ちなみに、彼と彼女の名前は書かない。

キーワード検索の対象になってしまうから。

そういう利用はしたくない。

ここで書いているのはそういうことではないから、たまたまアクセスしてきた人が理解してもらえればそれでいいのだ。

彼のブログでの一言を紹介した記事を見てちょっと書きたくなっただけ。

有名人というのは大変だ。

まったくの沈黙に入れれば少しは楽なんだろうけれど、周りが許さないってこともあるんだろうな。と勝手に想像している。

きっと、彼の心の中では嵐が巻き起こっている。

このあとがきつそうだ。

数週間か数か月後か。

責める気はまったくない。

このあと、世間の評価が変わっていくのかもしれない。

もしかしたら、

その時に初めて嵐が過ぎ去るまでの時間を手に入れることができるのかもしれない。

これ以上は言うまい。

ではまたね。

なぜ死別したのか?

なぜか?を見つけた本

死別後というのは、バランスがまったくとれない足場の悪い巨大な《?》という文字のてっぺんに乗っているようなもの、なぜ? なんで? どうして? 疑問ばかりだ。 その疑問、少しずつで良いのでこれからの自分の人生から取っ払っておきたいと思ったときにオススメする。 その他の死別の本

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