つらつらと フケるやもめの 往ける路(雑記)

ここは、40代前半で妻を癌で亡くした夫のブログです。最期にプロフィールのような

なぜ妻が癌で亡くなったのか? なぜ私達夫婦が死に別れになったのか? Moaiはずっと考えておりました。(何年という単位では足りないかも、バカですね) 多分ですけど多くの、ほとんどの死別夫婦の遺された相方が考えることだと思うのです。 ...
死別の第2段階

【死後離婚志向】死別後には付き合う人も変わるもの

死生観も人生観もまったく変わる。 たいていの死別者にとって違うものに変わる!! 少なくとも筆者にとって劇的だったんだ。 変わって当たり前。 そう思っていて良い、その後も亡くなっ...
死別の第3段階

《樹木希林さんの訃報から》せっかく同じこの世に生まれてきたんだから・・・君たちもな

「“樹木希林”を生きる」というNHKを観ていました。 なんだろうなぁ、、、 見事な生き方をした人なんだなぁ・・・って 「身体を使い切る」 そんなキーワードを知りました。 なんか末期の癌なのにあまり痛み止めを使わないとか...
死別の第3段階

過去を探さずにはいられない遺された人々、思い出は全力で残す

最後のビデオがあって、 その中身は、 子供が小学校の全国大会に出場したときのビデオだ。 私が撮ったテープのカセットの時代のもの。 だから、ビデオカメラはいまだに残している。(確かSONY) 引越で行方不明になった。 テープの方が...
死別の第1段階

【眠れぬ25時に】あの人が死んだのは誰のせいでもない

罪悪感というのは一度こびり着いてしまうと払拭するのがなかなか難しい。 あの人が亡くなったのは、ほんとうは誰のせいでもないんだよ。 病なのだ、、、 病のせいなのだ。 病気が悪いのだ。 そう考えれば良いのだけれど、「どうしてだろう?」...
死別の第1段階

死別直後に魂が割れて半分持っていかれる感覚を実体験した寡夫の話。

奥さんが亡くなると夫は長生きしない。という説があるじゃないですか? あれは本当のことで(実際に私たちの結婚式の仲人をしてくれたご夫婦がそうでした夫は1年後、でしたから。そのうち書きますね。)、もちろん全部が全部ではないのです、事実私は生きていますからね。
死別の第2段階

49日後にスッテン転んだことに「運命」が気になる死別のやもめ

四十九日が終わって私と子供たちの家族全員、一山を越えて少しホッとして気が緩んでいたこともあったのかもしれない。 全員居間でくつろいでいました。 子供たちは母親が亡くなったことと生まれて初めて「人が死ぬ」という体験をしたものですから、あれから常に私の近くにいるようになってしまいました。
死別の第2段階

刻まれた負の思いは窓にこびりついたシールをそっと剥がすように

決して無理やり剥がしてはいけない。 その記憶が例え嫌なものだったとしてもそっと剥がして形を崩さないようにそっと少しずつ引っ張ってとる。 そしてどっかの引き出しにこれまたそっとしまっておくのです。 素敵な思い出は大丈夫かもたくさんコ...
死別の第2段階

不思議な感覚

傍にまだいるような感覚が残っている。 そんな気持ちがして仕方がない。 そう思うときありませんか? そこからいろんなことを考えてしまうんです。 心が意味を見つけに行くのですよ。 探しに行くのですね。 で、結論として...
死別の第2段階

死別後に変わってしまったことを一つ

人は想像することができる。 誰でも、「もしもあの人を亡くしたならどうなるか」と頭の中で予測をすることができる。 と思う。 しかし、現実はちょっと違ったようだ。 実際にいなくなってからの自分は想像を超えていた。「事実は小説より奇なり」...